20名を超える参加を頂き、大変高い評価を頂きました。
当セミナーは終了しました。
今回はKFSCシニアチームが、相続をテーマに以下の内容でセミナーを開催します。(定員30名)
同時に個別体験相談会も実施します。(定員4組)
先着順で、定員になりしだい締切となります。興味のある方は早めにお申し込みをお願いします。
<<受講料無料>>
開催日:2017年11月18日(土曜日)
開催場所:かながわ県民センター R303会議室
申し込み方法
1)ホームページからの申し込み
以下の緑色の申し込みボタンをクリックして、申し込み画面に必定事項を入力して申し込みください。
2)電話での申し込み
KFSC事務局へ電話で申し込み下さい。
事務局電話番号:045-894-5582 (9:00-17:00 土日祝日を除く)
3)FAXでの申し込み
以下のチラシをダウンロード、裏面を印刷して必要事項を記入の上、FAX電話番号(045-783-3481)に送付ください。
1)、3)の場合は、受付結果のご連絡を差し上げます。
万が一受付結果のご連絡が3日以内に届かない場合は事務局までご連絡下さい。
時間 | 部屋 | テーマと概要 |
13:30 ~ 14:40 | R303 |
元公証人から見た遺言を中心とした相続 自分の意思を反映した相続の実現のため、「遺言」を残す意義を、豊富な取扱い例を基に説明します。 講師:小林 域泰 |
14:50 ~ 16:00 | R303 |
遺言書は大切な人への愛のメッセージです 家族への想いが伝わる遺言書をご自分の手で書いてみます。
講師:青木信三 |
16:10 ~ 16:50 |
R303 |
個別体験相談会 相続に関する悩みや疑問にFPがお答えします。 |
講師略歴
<< 小林 域泰>>
最高検察庁検事を退職後、公証人(平塚公証役場)として10年間執務する傍ら、中央大学大学院常勤講師を4年間勤めました。その間1,000件近くに及ぶ公正証書遺言の作成に携わった他、多くの離婚証書、任意後見契約証書の作成等、家族関係や老後の生活に関わる問題に関与した豊富な経験を持っています。公証人辞職後は弁護士として独立し、民事相続事件を受任し、遺言書作成、遺言執行、遺産分割等の業務を行っています。
<< 青木信三>>
4年前に全国相続協会相続支援センターの会員として、故日野原重明先生の遺言書の普及活動は大きな社会活動であるという応援メッセージをいただきました。それ以来、争族⇒爽族になるために遺言書がいかに必要であるかということと実際に遺言書を書いてみるというセミナーを開催しています。